鹿児島放送番組審議会

第436回 2026年2月25日

KKB鹿児島放送の番組審議会は、鹿児島市立美術館館長の楠元香代子さんを委員長に県内の有識者7人で構成され、放送番組の向上と適正化を目指して意見を交わしています。
今回は、自社制作番組「コレ!ココ!?で作っているの調査隊−九州モノづくりスピリット−」について審議しました。主な内容は次のとおりです。

審議番組
「コレ!ココ!?で作っているの調査隊−九州モノづくりスピリット−」[令和8年1月24日(土)放送]

  1. 誇らしい企業が地元にあるということを知らしめる良い番組で、今回は地域を広げて取材し、ジャンルの組み合わせも良かった。
  2. モノづくりがコンパクトに、ポイントを絞って紹介されていて、新しい知識を得られた喜びと構えずに楽しい気持ちで見られたのが非常に良かった。
  3. 紹介された県内の施設や企業はうっすら記憶にはあったが、映像とともに詳しく知ることができて大変勉強になった。
  4. 紹介のあった会社も生活に密着した特産品のお茶、車の開発、最先端のユニフォーム製作、懐かしいジャムと幅広くて面白かった。
  5. 鹿児島のモノづくり企業だけでなく、途中にまったく雰囲気の違う熊本と福岡が入ったことで、退屈することなく一気に番組を見ることができた。
  6. 生産工程が、工場で順を追って一つ一つ丁寧にわかりやすく作られていた。飲まれているお茶がこのように作られ、生産量日本一の鹿児島から日本各地、そして世界に出荷されているというのは非常に勉強になった。
  7. 小学校での工場見学が今でも記憶に残っているので、こうした工場見学をテレビで見ることができるのは、視聴者にとってはすごくありがたいことだと思った。
  8. 最初のトレーニングセンターはモノづくりなのかな、と思いながら見た。
  9. 3回目ということで、下鶴アナウンサーとなすなかにしのチーム力が非常にアップしたなと感じたが、逆になれあいも出てくるのかなと思った。
  10. 県外企業を紹介するリポーターがとてもうるさくて、社長の話や製造工程の紹介、テロップなどが目や耳に入ってこなかった。タレントが悪目立ちするのは少し違うのかな、と感じた。
  11. 原材料が鹿児島産のものだったとしても、それを加工しているところが九州一円に広がっていることもあるので、モノづくりの工場だけでなく、鹿児島の原材料をどこに持っていったというようなモノづくりから流通まで見えると面白いと思った。
  12. まだ鹿児島県内、離島などにも日本で、世界で誇れるモノづくりがあると思うので、さらなる広がりと続編を期待したい。
   このような感想や意見、要望が出されました。
   KKB鹿児島放送は、今後もこのような声を番組制作や放送活動に活かしてまいります。
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