今年4月、牛之浜海岸が県の名勝として、昭和29年に指定された桜島に次いで2件目に指定されました。今回のCMは、江戸時代の歌人頼山陽がこの地を訪れた際に詠んだ詩を題材にしました。 牛之浜海岸は、海底7,000mの地形が、地殻変動により隆起してできた海岸で、このような地形は、阿久根の海岸に数多く見られます。

近年嫁不足に悩む天城町ですが、天城町にお嫁に来れば、美しい自然が堪能でき、まぁいまぁい（おいしい）トロピカルフルーツを食べることができ、更には！！きらーひんが（かっこいい男性）が特典としてついてきます！！！是非天城町にCome on〜れ！！！

珍しい生き物たちが暮らす奄美の森。アマミノクロウサギの妖精・コクトくんのお友達のロビンちゃんがナイトツアーで生き物の観察をします。ロビンちゃんは、アマミノクロウサギに出会うことができるのでしょうか。

前半部分の『昔』のシーンが印象に残りやすく重い雰囲気にしたため、後半部分はナレーションを含め、テンポ良く、軽い雰囲気にしました。 「昔」と「今」が一つのシーンに同時に出てくるシーンを見つけてみてください。

今から約150年前。薩摩の若き藩士19名が、西欧の優れた知識や技術を学ぶために渡英しました。海外との往来が厳しく制限されていた幕末です。幕府の目をごまかすため、彼らは名前も目的も偽り、渡英する前の2か月間いちき串木野の羽島の地に身を潜め、様々な想いを胸に出立の時を待ちます。 薩摩藩英国留学生記念館があるのはそんな場所です。この記念館には彼らの胸に秘めた固い決意と覚悟、熱い魂が宿っています。 留学生が旅立った瀬を望む記念館のデッキに立つと、魂が揺さぶられ、彼らの生き様が伝わってくる。そして、それは今を生きる私たちの心の糧になり、勇気を与えてくれる・・・。 記念館を訪れた青年のそんな気持ちが伝わればと思い作りました。

道の駅くにの松原おおさきに設置してある2匹の巨大なカブトムシのモニュメント。 県内外、町内外を問わずその大きなカブトムシは、大崎町の目印・待ち合わせ場所となっていますので、大崎町の自然豊かさを象徴する『カブトムシ』を見にぜひ大崎町へおいでください。

初のCM作成。テーマも決まらず時間だけが経過。提出まで残り3週間。そうだ、アヒル隊長がいるじゃないか！霧島温泉大使アヒル隊長を県民に知ってもらう絶好のチャンス！ 制作時間は短いですが、思いはたっぷり詰め込んであります。霧島に来てね！温泉に入ってね！

今回は、オリジナル音源（くわがたガールズイメージソング）を自分たちで制作しました。夏の間しか生きることのできないクワガタの恋を切なく歌っています。 2014年11月からメイキング動画を公開。年明け2015年1月には、フルバージョン動画の公開も予定している。

さつま町誕生から早や10年！まちの止まらぬ勢いを「うどん」で表現しました。 これからも、さつま町が「太く永く」輝き続けることを願って・・・〜まだまだごちそうさまとは言わせない！〜

何でもないような事が、幸せだったと思う感じで見てもらえるとうれしいです。

曽於市のいろんな風景や特産品の『音』に注目した作品です。 このCMをご覧になった方に、是非曽於市の『音』や『風景』そしておいしい食べ物を楽しみに来てほしいです。

龍郷町は今年度（平成27年2月）、町制施行40周年を迎えます。 節目の年を盛り上げるため、「野球」を舞台に龍郷町（民）の力強さや粘り強さ、団結力、明るく元気いっぱいな姿を表現しました。 町のみんながつながり、未来への希望をつなぐ40周年の節目をイメージした作品となったと思います。

沖永良部島には、200〜300の洞窟があるといわれています。長い年月をかけて造り上げられた美しい景観をご覧ください。

島唄には強い魅力があります。唄に感情がのったとき、伝えたい想いは何倍にも増して聴いている人に届くのではないでしょうか。 今回のCMは実際にそれを再現すべく制作しました。民謡日本一にもなった澤愛香さんが、このCMのために制作されたオリジナルの島唄にのせて、皆様に素敵な30秒を届けます。

締切直前に撮影された本作品。とにかく時間に追われました。 「来年こそは良いものを作ろう」と思っていた昨年ですが、終わってみて思うことは、「去年の反省が生かされてないな。」でした。

3月下旬から4月上旬に咲き誇るルーピン畑以外は、特に観光スポットがないと思われている東串良町。 もっと若者を中心に多くの人達に訪れて欲しいと思い、町のキャラクター「ルピノン」と一緒に町の名所を紹介しました！

今や南大隅町の二大名所として名高い雄川の滝と佐多岬。その人気はこれらの絶景に魅了されるあなたたち観光客によって決まります。

「南九州市はほんとによかとこ！」と言われるような、市自慢の自然あふれる大地や人の元気をいっぱい紹介します。 ぜひ気に入った方は、南九州市に住んでみてください。分譲団地を準備してお待ちしています。

「思い出の詰まるこのまちでこれからもずっと暮らしていきたい」というメッセージを込めて制作しました。 内容は、幼なじみ二人のストーリー。BGMのオリジナル曲にもメッセージが込められています。 イメージを具体的に映像にするために、メンバーで何回も打ち合せを重ねました。 場面の素材選びや撮影のアングル、編集やオリジナル曲の収録など苦労も多々・・・ ぜひご覧いただきたいと思います。

湧水町の川内川轟の瀬は流速が強く、中上級者を対象としたカヌーコースとして多くの愛好家が訪れています。 これまで九州大会等を開催し、2020年鹿児島国民体育大会カヌー競技会の開催会場に内定しました。その早瀬を勇気と技術を持って駆け抜ける選手の姿をご覧ください。 その雄姿にあこがれ、6年後に開催される国体に向けて技術を磨く子どもたちも頑張っていますので、ご声援をお願いします。