《かごしまのニュース》
『山の膨張示す地殻変動も 新燃岳 噴火警戒レベル3(入山規制)に 鹿児島』
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霧島連山の新燃岳で、火山活動が高まったとして、気象庁は火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「入山規制」を示す3に引き上げました。
【気象庁 菅野智之 火山監視課長】
「2011年と同様に爆発に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れる恐れがあるため注意してください。地元自治体などの指示に従い、危険な地域には立ち入らないでください」
新燃岳では、28日から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、30日午前2時ごろからは山の膨張を示す地盤の変動がみられ、火山性微動も10分ほど続きました。
火口からおおむね4キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石が、おおむね2キロの範囲は火砕流が到達する恐れがあるため警戒を呼びかけています。
風下の地域では火山灰や小さな噴石も降る恐れがあるほか、爆発に伴う空振で窓ガラスが割れる恐れもあり、注意が必要です。
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