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『第36回KKB硬筆コンクール審査会 鹿児島』

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今年で36回目となるKKB硬筆コンクールの審査会がありました。

今年は幼児から一般、新たに新設されたチャレンジ部門などにおよそ3850点の作品が寄せられました。

審査員が、課題通り正確に文字が書かれているか、全体のバランスがとれているかなどを確認しました。

KKB硬筆コンクール事務局の藤野巌事務局長は「全体的に見て、毎年新しい発見というか、年々力強さや配字などを工夫をした書き方をしている作品が多いです」と語りました。

県知事賞などを受賞した作品は、来月29日から鹿児島市のカクイックス交流センターで展示されます。





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