《かごしまのニュース》
『新年 運輸業界の賀詞交歓会 今年の抱負は?』
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県内の運輸業の関係者が一堂に集う賀詞交歓会が鹿児島市で開かれ、新年の飛躍を誓い合いました。
賀詞交歓会にはトラックやバス、タクシーなど県内の運輸業の関係者が出席しました
【小田 都由 アナウンサー】
「2026年がスタートしました!運輸業界を取り巻く環境が変わるなか、関係者の今年の抱負は?」
4年後の2030年には全国でおよそ25万人のドライバーが不足するという予測もあります。人手不足や燃料費の高騰、時間外労働の規制強化など課題が山積するなか、「今年の抱負」を聞いてみると…。
【南州交通 小園 正輝 代表取締役】
「『安心と安全』です 人手不足だが安心安全というものに対してきちんとやっていくのが我々業者の努め 知恵を絞ってやる方法はまだあると思う 私の会社ではYouTubeチャンネルをつくって人材募集をしている 人を集めて教育をして安全安心につなげていければ」
ドライバーの高齢化が進むタクシー業界からはこんな決意が聞かれました。
【県タクシー協会 下小薗 充 会長】
「『若返る』」
Q抱負の意味は?
「当社も80歳を過ぎているドライバーが2人、3人いる そろそろ若返りをはかっていかないとあと何年もできないなというのが今の気持ち。 (若い人に)ライドシェアで乗ってもらうというふうに変えていかないといけない」
物流の要であるトラック業界。ドライバーの働き方改革の波を受け、大きな変革期を迎えています。
【県トラック協会 鳥部 敏雄会長】
「『深化』です 変化は進んできているので、もっと深く変化していく年になるのではないか 労働環境整備を進めながら人が集まりやすい業界にしたい (そのために)運賃の上昇をお願いして賃金の上昇をしていきたい」
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