《かごしまのニュース》
『【解説】衆院選鹿児島2区 前職1人新人2人が立候補 注目ポイントは』
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鹿児島2区に立候補したのは
▽参政党・新人の高橋徳美さん(56)
▽共産党・新人の松崎真琴さん(67)
▽自民党・前職の三反園訓さん(67)の3人です。
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参政・新 高橋徳美 候補
「一番の今回の鹿児島の課題、人口減少だと思っています。まず子育て支援、参政党、1人10万円子どもに手当出そうと言っています。横浜市会議員として14年間の実績があります。私は皆さんたちの声を代弁します」
高橋さんが強く訴えたのは、最大の課題とする人口減少への対策です。
党が掲げる子ども1人につき月10万円の教育給付金など子育てのしやすい環境づくりや離島の振興を訴えました。
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松崎さんが強調したのは「平和と暮らしを守る」政治です。
消費税減税による物価高対策、話し合いによる粘り強い平和外交、多様性を尊重した差別のない社会を3本柱に掲げました。
共産・新 松崎真琴 候補
「戦争する国造りに突き進む高市政権にきっぱりと対決し、何よりも憲法と平和を守り国民の命と暮らしを守り抜く政治の実現を目指し全力を尽くして頑張ってまいります」
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自民・前 三反園訓 候補
「今こそ政治が国民の皆さんに期待に応えるそういった時ではみなさんないでしょうか。
物価対策急がなければなりません。三反園訓は必ず皆様方の期待に応えて本当に一生懸命、働いて働いて働いて参ります」
財務大臣政務官を務めている三反園さんは、災害や農業を例にあげ「現場主義」を強調。
およそ6分間の第一声で「期待に応えて一生懸命働く」という言葉を繰り返しました。
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Q鹿児島2区のポイントは
「保徳戦争」の名残が残る選挙区で、今回も自民党の2人が公認争いをしてきま
したが、今回は、前回勝利した三反園さんに一本化し、保岡さんが比例代表に回ることで落ち着きました。これに対し、中道は候補を出していません。
なので、公明党を支持してきた人は、引き続き三反園さんに投票するのだろうとみています。こうした中で、共産党の松崎さんと参政党の高橋さんがどこまで票を伸ばすかが鹿児島2区の注目ポイントになります。
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