《かごしまのニュース》
『スポコン設計業務公募の最優秀提案者 「つり屋根」提案の事業者に決定』
※画像をクリックするとスタートします。
続いては県が計画する新たな総合体育館スポーツ・コンベンションセンターの整備について。施設の設計業務を担う事業者の公募で、県は、つり屋根が特徴のデザインを提案した事業者を最優秀提案者として選び公表しました。最優秀提案者に選ばれたのはこちらのデザインを提案した梓設計・SUEP・東条設計共同企業体です。
県は体育館の設計を担う事業者を決める手続きを進めていて、有識者でつくる県の審査会の選定結果などを踏まえて5つの事業者の中から選びました。
評価されたのはメインアリーナとサブアリーナの連携した利用を可能とするなど主催者・運営者にとって使いやすい施設となるように工夫されている点や、のびやかで魅力的な外観デザインで、つり屋根の工夫によって桜島の眺望に配慮されている点などです。
つり構造で屋根を軽量化することで建設費を抑制するとした点も評価されましたが、一方で屋根の主張が強いため桜島との調和に一層留意する必要があるとの意見もあったということです。
【塩田 知事】
「しっかりとその技術力、デザイン力等を生かして、基本構想にあるスポーツ・コンベンションセンターの実現に向けてより良いものを設計をしていただけるということを期待しております」
県は来月中に最優秀提案者の事業者と業務委託契約を結び、4月から施設の設計が始まる予定です。
Copyright(C)
KKB鹿児島放送
All rights reserved