《かごしまのニュース》
『県内企業の倒産 昨年度93件 前年度比20件増 過去10年で最多 鹿児島』
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2025年度の県内の企業倒産件数は93件で過去10年間で最も多くなりました。
東京商工リサーチによりますと、去年4月から今年3月までの間に1千万円以上の負債を抱えて倒産した県内企業は93件で、負債総額は151億5千200万円でした。
73件だった前の年度より20件増えたほか、過去10年間で最も多くなりました。
主な倒産はゴルフ場経営の南国リゾートの24億円などで産業別にみると、サービス業が28件、小売業が21件、建設業が17件などとなっています。
倒産した原因は、販売不振が83件で最も多くなっています。
東京商工リサーチは、物価高や人件費の上昇に加え、中東情勢の影響などで収益環境の悪化が懸念されるとし、今後は資金繰りの乏しい企業を中心に倒産が増える可能性が高い」としています。
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