《かごしまのニュース》
『「漂流」フェリー屋久島2再開めど立たず GW直撃に屋久島 物資不足の懸念』
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連休と重なり心配なのが28日発生した「フェリー屋久島2」の機材トラブルです。運航再開のめどが立たず地元からは物資不足への懸念の声があがります。
乗員・乗客57人を乗せた「フェリー屋久島2」は28日鹿児島港を出て約1時間後に機材トラブルが起き一時、垂水沖で漂流状態となりました。
運航する折田汽船によりますと、2基ある発電機がいずれも故障したことが原因だということです。
【乗客】
「漂流して1時間半。波はなくこんなに静かなのについてないね〜本当に」
船は自力で航行できなくなり、タグボートにえい航されて、鹿児島港に戻りました。
折田汽船はあさってまでの欠航を発表していますが現在、故障の原因調査と修理を進めていて運航再開のめどはたっていないということです。
人だけでなく屋久島への物資輸送の要でもある「フェリー屋久島2」の欠航に、地元のスーパーマーケットは。
【竹之下 竹之下美保代表取締役専務】
「特にゴールデンウィークに入って足止めになった観光客や島民のみなさん、物資が滞ってしまうと食材に困ってしまうのでできる限りの仕入れはしたい。日付が短い日配製品や冷凍食品、パンとか牛乳とかが一番品薄になる」
フェリー屋久島2は、おととしにも部品の故障が見つかり半年間にわたり、運休しています。
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