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『鹿児島湾の赤潮警報 漁業被害を確認』



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鹿児島湾で発生している赤潮で養殖ブリへの漁業被害が確認されました。

鹿児島湾では毒性の強い有害プランクトン「シャットネラマリーナ」の増殖が確認され、県は今月4日に「赤潮警報」を出しています。

県によりますと8日に県漁協牛根支所から漁業被害の報告があり、養殖ブリ約2万3千匹が死んでいるのが確認されたということです。
被害額は調査中としています。

県水産技術開発センターが8日に行った現地調査では新たに「ディクチオカフィブラ」と呼ばれる毒性が疑われている有害プランクトンの増殖も確認されています。

県と漁協は赤潮の監視体制を強化するとともに、漁業関係者に対しエサ止めやいけすの避難など被害防止策の徹底を呼びかけています。





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