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『鹿児島県内各地で土砂災害 国道が17kmにわたり全面通行止めも』

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 先週の台風6号の接近や梅雨前線の停滞で県内では各地で土砂災害が起きています。

 午後に入って1時間に50mmを超える非常に激しい雨の降った奄美市。現在警戒レベル3の大雨警報が出ています。

 県内では離島や大隅地方を中心に6月に入って雨が降り続いていて累積で500mmに迫るところもあります。奄美では土砂崩れや倒木が発生し、交通に影響が出ています。

 7日には奄美市住用町の市道で斜面が高さ約30m、幅約20mに渡って崩れ、一時通行止めとなりました。

 現在は土砂が撤去されていますが、山肌には無数の水が流れた跡があり、今後の雨によってはふたたび崩れるおそれもあります。

 出水市の国道では、土砂崩れが発生し、17kmにわたり全面通行止めとなっています。

 県によりますと、午前10時ごろ出水市武本の国道328号で道路わきののり面が高さ約20m、幅約15mにわたって崩れました。巻き込まれた車はなくけが人はいませんでした。

 県は台風6号と梅雨前線に伴う大雨の影響で崩れた可能性もあるとみています。

 国道328号は、さつま町から出水市の間17kmが現在も全面通行止めとなっていて、復旧のめどは立っていないということです。





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