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『路線価公表 鹿児島県の最高は「天文館電車通り」で94万円/? 上昇率が最も高かったのは西之表市 馬毛島への自衛隊基地整備が影響』

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 相続税や贈与税の基準となる土地の価格「路線価」が発表されました。県内で最も高い鹿児島市の「天文館電車通り」が4年連続で上昇です。

 国税庁が発表した路線価は今年1月1日時点の道路に面している土地1?あたりの価格で、県内の3572地点が調査されました。

 県内で路線価が最も高かったのは34年連続で鹿児島市東千石町の「天文館電車通り」で、1?あたり94万円でした。去年を1.1%上回り、4年連続で上昇しています。

 その要因として不動産鑑定士はセンテラス天文館の開業でコロナ禍前の水準に客足が回復していることを挙げています。

 また、県内の路線価で上昇率が最も大きかったのは、西之表市東町の「東町通り」です。2024年から3年連続の上昇で、国が進めている馬毛島への自衛隊基地整備が影響しているとしています。

 なお、県全体の変動率の平均は0.2%と2年連続の上昇となりました。路線価は国税庁のホームページで閲覧できます。

 路線価はそのときどきの景気状況が影響する。県全体の変動率の平均値は2年連続で上昇したけど、熊本国税局管内で見てみると最も低い。最も高い熊本は世界最大の半導体メーカーTSMCの進出が大きく影響していますが、上昇幅としては大分県が最も大きい。その大分県はインバウンドによる観光需要が増えていて、恩恵を受ける都市部や観光地が路線価の上昇をけん引しているという。

 インバウンドという点では鹿児島もクルーズ船の寄港が好調、街なかに外国人観光客が増えてきたなと感じる。うまく取り込んでいく必要がある。





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