《かごしまのニュース》
『のろのろなのに大型で非常に強い…台風13号奄美地方はまだ暴風域 停電や建物被害も』
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大型で非常に強い台風13号は奄美・沖縄の南西諸島を通過し遠ざかりつつありますが、奄美地方はまだ暴風域にあります。
ゆっくりとした動きの台風13号。
暴風と大雨をともない昼前に奄美地方に最接近。
通り過ぎていきました。
昨夜から暴風域に入った奄美では奄美大島や与論島などで最大瞬間風速が40メートルを超えました。
記者リポート
「大雨の影響で道路が現在冠水しています。また設置された信号機は停電の影響で機能していません」
奄美地方を中心に停電はいまも続いていて、九州電力によりますと午後5時現在、奄美市や喜界島などでおよそ2万6800戸が停電しています。
「強風の影響か建物の外壁が落ちて道路をふさいでいます。建物は鉄骨がむき出しになっていて残された外壁も風が吹くと大きく揺られています」
奄美市名瀬港町では商店街近くで2階建ての建物の外壁が高さ4メートル、幅5メートルにわたって道路に崩れ落ちました。
まだ風が強く、片付けの目途はたっていません。
こちらの公民館では備え付けていた土俵のやぐらが風で倒れました。
奄美市ではほかにも看板の落下やシャッターが飛ばされるといった被害が確認されているということです。
奄美地方では現在、奄美市・徳之島町などあわせておよそ4万5700世帯に警戒レベル4の避難指示が出されています。
浅川気象予報士が今後の注意点などを解説です。
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