《かごしまのニュース》
『防衛省 県内施設整備費 533億円 鹿児島県』
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国の来年度予算の概算要求で、防衛省が県内関係の自衛隊施設の整備費として、約533億円を求めていることがわかりました。
西之表市馬毛島で進む自衛隊基地整備では、F−35Bステルス戦闘機の発着艦訓練に必要な艦艇模擬施設の工事を進めていて、関連経費を計上していますが、防衛省は具体的な要求額や完成時期を明らかにしていません。
一方、鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地には、約243億円を充てていて、弾薬庫2棟の工事や、老朽化した既存施設の建て替えや改修を進めるとしています。
その鹿屋基地に配備する大型無人機=「MQ−9B」については、来年度から2機ずつ導入し、2031年度ごろには10機体制とする方針です。
このほか、瀬戸内町の古仁屋港須手地区で進める新たな港湾施設の整備に、約112億円などが盛り込まれています。
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