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『日置市で特産・オリーブの収穫始まる 全国の産地に先駆けて 鹿児島』

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オリーブの栽培で地域おこしに取り組む日置市では、全国の産地に先駆けて早くも収穫が始まっています。


日置市では、2013年から地域おこしの一貫でオリーブの栽培に取り組んでいます。生産部会の農家らが、暑さや湿度に強いスペイン原産の種など4品種を選んで栽培しています。

15日は地元の人や生産農家が参加して収穫祭が行われ、園児らがたわわに実ったオリーブを摘み取っていきました。

事業を手掛ける「鹿児島オリーブ」によりますと、5月に花芽が出る時期に雨が少なく順調に育ったということで、今年は過去2番目に多い、およそ3トンの収穫が見込まれるということです。

作業場ではさっそく収穫したばかりのオリーブから油を搾る作業が行われました。


【試飲した人】
「おいしい。果物みたい。私はあまりオリーブオイルは好まないんだけど…違う」

【日置市 永山由高 市長】
「昨年は台風が直前に上陸したこともあって、大きな被害を受けたが、今年は収穫量も多く、過去2番目の収穫量が見込める。食に関する日置のシンボルとして広がりつつある手ごたえを確認できた年になったんじゃないかなと思う」


収穫は来月まで行われます。





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