《かごしまのニュース》
『九州高校野球県予選 県大会62連勝中の神村学園に挑むのは樟南 勝負の行方はー 鹿児島』
来年春のセンバツに繋がる秋の九州高校野球県予選。5日の準々決勝第1試合で、歴史がひとつ、動きました。
神村は3回1アウト2塁・3塁のチャンスに3番キャプテン川本。連続タイムリーで2点を先制連勝記録更新に向け、試合の主導権を握ります。
2点を追う樟南は5回、1アウトから初めての連打で同点のランナーまで出すとトップに返って寺田、太良、後続が倒れ、得点を奪えません。
その後は、神村学園・先発の松永。樟南は、岩本・李・元脇3人の投手陣が堅い守りに支えられながら踏ん張りスコアボードにはゼロが並んでいきます。
神村2点リードのまま迎えた9回。樟南は、先頭の7番・関戸がスリーベースヒットでつなぐと8番石田、1点差に詰め寄ります。
ツーアウトまで追い込まれるもランナーを1塁に置いて2番太良、同点タイムリーツーベース。続く3番岩下神村・松永の156球目。9回に一挙3点を奪った樟南がサヨナラ勝ちで準決勝進出。神村学園の連勝は62でストップです。
神村学園は、2023年春の準々決勝以降、県大会で負け知らず。ちなみに、連勝がスタートする前に負けた相手も樟南でした。(小田)ここ数年は神村学園の一強状態が続いていただけに今後も注目ですね。
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