テーマソングに起用されたSADFRANKの「Hymn To Love」は、2020年にリリースされた、エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌(英題:Hymn To Love)」のカバー。内山監督は撮影前からキャストやスタッフにピアフ版「愛の讃歌」を聴いてもらい、作品の世界観を共有していたといい、「楽曲自体は恋人に宛てたものですが、この普遍性は時代や国境を超え、家族や親子などさまざまな愛として受け止められています。自分にとっては“母"への愛として浸透しています。『しびれ』は“愛の讃歌"であると思っています」とコメントしている。
また、SADFRANKの「Hymn To Love」は、内山監督が北村へ役作りのために渡したプレイリストにも収録されており、監督と主演俳優の創作の原点ともいえる一曲となっている。