テレメンタリー2011『減災』

減災〜結(ゆい)の島からのメッセージ〜

2011年4月30日(土)16:00〜16:55放送

テレメンタリー2011『減災』

2011年3月11日 東日本大震災
2010年10月20日 奄美豪雨災害

「想定外」「観測史上最大」「未曾有の大災害」という
言葉が氾濫する中で今、私たちにできること、すべき
ことは何でしょうか? どうすれば災害から自分の身を、大切な人を守ることができるのでしょうか。

番組では、今あるべき『減災』のかたちについて考えます。

去年の秋、奄美大島で起きた豪雨災害に、大きなヒントがありました。 未曾有の豪雨に見舞われた奄美。被災後、現地入りした専門家から 犠牲者の数が「驚くほど少ない」と指摘する声が、相次いだ。 今回の災害を振り返るとき、島の人々は、口々に『奄美には、結(ゆい)のちから』があると言う。 みずから被災する中でも、誰かのことを思い、助けに向かうのは当たり前のこと。

災害時、安心情報を流し続けたコミュニティFMの主宰者はこう言う。 『防災訓練も大切。でも、本当に大切なのは、助けたいと思う心です

= 減災へ、動き出そう =

大震災に、津波に、原発。これらは決して対岸の火事なんかじゃない。 鹿児島には 噴煙を上げ続ける火山も、台風も、備えるべき災害がいくつもある。

いま、どう動くべき?
何をしておけばいいの?

番組では、豪雨災害当時の映像や、その後の追跡取材、さらに東日本大震災の状況を交えながら「減災」につながるポイントを探る。