鹿児島のシンボル・桜島。
来年、大正の大噴火から100年を迎える。
活火山がもつ自然エネルギーを温泉で体感。
有村地区では、噴火口を見ながら
温泉を楽しむことができるというが・・・
有村地区の温泉=海岸を自分で掘って温泉を出す。
桜島の火山灰は、鹿児島で暮らす私たちにとっては厄介者。
そんな厄介者をプラスの発想で生かした商品が誕生。
灰干し=火山灰を活用して作る魚の干物
火山灰を使うことで、生臭さがなくなり、
そんな灰干しの魚は、
桜島の溶岩プレートで焼いていただくことができる。