ラグビー・東芝BL東京 激励会 リーチ・マイケルも参加 鹿児島
ラグビー・リーグワンの東芝ブレイブルーパス東京の激励会が鹿児島市でありました。
これは、11月の東芝ブレイブルーパス東京の鹿児島市でのキャンプに合わせて、県ラグビーフットボール協会や鹿児島市などでつくるチームの鹿児島協力会が開きました。
激励会には、東芝ブレイブルーパス東京のキャプテンで、ワールドカップフランス大会で日本代表として出場したリーチ・マイケル選手や鹿児島実業高校出身の桑山聖生選手ら約70人が出席しました。
チームは、昨シーズン・見事リーグ優勝を果たしています。
■ 荒岡義和 社長
「5月26日国立競技場で決勝戦が行われましたが、逆転につぐ逆転で優勝することができました。実に14シーズンぶりでした。」
荒岡義和社長は応援へのお礼の言葉を述べた後、12月に開幕する新しいシーズンに向け連覇への意気込みを語りました。
そして、県産の肉や魚などの贈呈式があり選手らは激励を受けていました。