噴火警戒レベル3 新燃岳周辺で通行規制 鹿児島


噴火警戒レベルが30日引き上げられた霧島連山・新燃岳では、周辺の道路で通行規制が敷かれています。

新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が増加し、山の膨張を示す地盤の変動がみられたことなどから、30日、噴火警戒レベルが「入山規制」の3に引き上げられています。

31日は午前10時まで火山性地震が発生していませんが、去年10月下旬ごろから増減が繰り返されていて、気象台は火口からおおむね4キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石が、おおむね2キロの範囲は火砕流が到達する恐れがあるとして警戒を呼びかけています。

これにともない、県道小林えびの高原牧園線、霧島公園線の一部区間と霧島公園小林線の全線で立ち入り規制が敷かれているほか、大浪池や韓国岳、御鉢などに向かう登山道が通行禁止となっています。

高千穂河原ビジターセンターも休館となっています。

 
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