無形遺産の本格焼酎学ぶ 枕崎市で杜氏体験やきき酒 鹿児島県


 日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して枕崎市の酒造会社が本格焼酎について学ぶイベントを開きました。

 「伝統的酒造り」は伝統のこうじ菌を使った杜氏や蔵人たちの技術を対象としていて鹿児島の本格焼酎も含まれています。

 登録をきっかけに本格焼酎についてもっと知ってもらいたいと薩摩酒造が開いたイベントにはおよそ40人が参加し、焼酎作り体験や焼酎蔵秘蔵の酒のきき酒などを楽しみました。

●参加者
「一番口当たりが甘くて、とてもおいしいです。年代を感じる。これからもっと焼酎が飲まれるようになってくれればいいなと思う」
「焼酎関係の仕事をしているので、もっと若い人に広めていけたらなと思います」
●薩摩酒造吉元義久社長
「焼酎が地域の自然風土、文化とともに発展してきたという背景・歴史も広く知ってもらいたい」「焼酎という文化が将来に渡って広まっていく、継続されていくことを期待したい」

 
「KKBみんながカメラマン」