侍ジャパンU18に神村学園から2人選出 今岡拓夢選手&早瀬朔投手 鹿児島県
高校野球です。来月沖縄で開催される国際大会に出場する18歳以下の日本代表に、神村学園の今岡拓夢選手と早瀬朔投手が選ばれました。
甲子園の熱戦から1週間余り。2人はグラウンドで汗を流していました。
●早瀬朔投手
「甲子園で1勝もできずに帰ってきてしまって、それでもこうやって選んでいただいたので、日本一の上の世界一を狙うチャンスを貰えた。世界一になるためにやっていきたい」
全国から20人の精鋭が揃う18歳以下の日本代表に、神村学園から今岡拓夢選手と早瀬朔投手の2人が選出。県勢の代表選出は14年ぶりです。
●今岡拓夢選手
「高校に入って1年生の頃から日本代表に選ばれることが1つの目標でもあったし、夢でもあったので本当に嬉しい」
●早瀬朔投手
「ワクワクがすごくある。早く合流して、試合したい気持ちが一番大きい」
早瀬投手は、身長185センチの長身を生かした150キロ右腕。去年、今年と夏の甲子園のマウンドで大きく成長しました。
今岡選手は1年生の夏に甲子園デビュー。強打の大型ショートとして、キャプテンとしてもチームを引っ張ってきました。
代表での背番号は早瀬投手が17番、今岡選手は、兄・歩夢さんがつけていた3番です。
●今岡拓夢選手
「お兄ちゃんからは、自分の3番をつけるんだから、その気持ちも背負ってやれよと」
神村学園からも初めての代表選出です。
●小田大介監督
「とても嬉しく光栄なこと。2人選出というのが驚きで喜びが倍になった。しっかり練習して、日本一とれなかったから世界一とってきてください」
目標としていた「日本一」は果たせなかったものの、新たなステージで「世界一」に臨みます。
●早瀬朔投手
「選んでいただいたので、恥じないプレーや応援されるようなプレーを心がけて、世界一を目指す」
●今岡拓夢選手
「前回大会で日本が世界一になっているので、2連覇に貢献できるようなプレーをしたい」
2人が参加する18歳以下日本代表は、今月28日から合流し、来月から沖縄で始まる野球ワールドカップに出場します。