記録的な大雨 農林業被害は78億円超 鹿児島


記録的な大雨による農林水産業の被害額が78億円を超えることが県のまとめで分かりました。
台風12号による被害額の算出はこれからということで、総額はさらに拡大するとみられます。

県のまとめによりますと、農業関係の被害は農作物のほか、耕地の崩壊や機械への浸水など多岐に及んでいて、およそ69億9700万円に上っています。

家畜市場などへの浸水被害も出ていますが、被害額は調査中です。

また、森林や林業への被害はのり面の崩壊や施設が被災するなどおよそ8億8千万円に上っていて、農林業全体ではおよそ78億8千万円となっています。

さらに台風12号の影響で稲や野菜の茎が倒れたり、家畜が死ぬなどの被害が出ていますが、被害額の算出はこれからということで、総額はさらに拡大するとみられます。

 
「KKBみんながカメラマン」