大隅地域の首長が県に要望 鹿児島
大隅地域の首長らでつくる会が交通網の整備や農業資材に対する支援などを県に要望しました。
塩田知事を訪ねたのは鹿屋市など大隅地域の9人の首長らで構成する大隅総合開発期成会です。
東九州自動車道を始めとする高規格道路などの整備促進や、農業生産資材の価格高騰に対する支援など31項目を盛り込んだ要望書を手渡しました。
また、利用者の減少や運転手不足など深刻化する公共交通のあり方などにも議論が及びました。
【新田敏郎 錦江町長】
「バスの便が少ない関係もあり、中々私学との競争に公立高校が対応しきれないというのが実態ではないかと感じている」
【中西茂 鹿屋市長】
「田舎は金がかかると言う。鹿屋はバスも汽車もモノレールも地下鉄もないから一家に車が2台必要になる。地域ごとに状況も異なるので、十分に分析して具体的な提案もして頂きながら国・県と協議をしていきたい」