台風 夏休み期間に協力を 南さつま市で災害ボランティア活動


 台風12号の上陸から28日で1週間。
被災した南さつま市では夏休みの最後の期間を使って、多くのボランティアが復旧支援を行っています。



 南さつま市の社会福祉協議会は今月25日に災害ボランティアセンターを設置し、27日も市内外からボランティアが駆け付けました。

 高齢者が多く暮らす地域などを中心に派遣され、1人では動かせない家財道具を運び出したりごみをまとめたりしたほか、大量の雨に流されて側溝にたまった土をかき出すなどし、大粒の汗を流しながら作業を行いました。

(南さつま市から)
「少しでも地域のためになれるんじゃないかと思って、初めてなんですけど参加しています。同じ市でもこんなに違うのかと、ちょっと驚いています」

(鹿児島市から)
「やっぱり人手っていうのが非常に。重機ではできない人手が重要ですよね」

 南さつま市によりますと台風12号による加世田川のはん濫などで70棟を超える住宅で浸水被害が確認されているということです。

 
「KKBみんながカメラマン」