新燃岳が噴火 噴煙高さ5500m
けさ、霧島連山の新燃岳が噴火し、噴煙の高さが5500メートルまで上がりました。
午前4時53分に新燃岳が噴火、噴煙は火口から5500メートルまで上がりました。
噴煙が5000メートルを超えたのは先月3日以来です。
大きな噴石の飛散や火砕流は観測されていません。
今回の噴火に伴い、新燃岳周辺の傾斜計では山体の収縮を示すと考えられる傾斜変動が観測されました。
気象台によりますと、“やや多量”の降灰が予想された宮崎県・都城市で降灰が観測されたということです。
連続噴火は午後2時50分ごろ停止した模様です。
気象台は新燃岳火口から概ね3キロの範囲で大きな噴石などに引き続き警戒を呼びかけています。
航空会社などによると、鹿児島空港の発着便に欠航などの影響はなかったということです。