8月も残すところあと3日… 9月を前に要注意!
(長友アナウンサー)
「もうすぐ9月。みなさんはこの夏、どのように過ごしましたか。そして9月をどんな気持ちで迎えようとしていますか。街の人に聞きます」
「キャンプ」
「みんなですいか割りをした」
夏らしい思い出が聞かれる一方で、連日の暑さでこんな声も。
「暑いから毎日図書館で過ごした」
「子どももいるのでエアコンをずっとつけていた。涼しいところショッピングモールによく行った。日向は歩かずに日陰を歩くようにしている」
エアコンの効いた室内で暑さを凌いだ方も多かったのではないでしょうか。
「カナダのトロントからきたばっかりで日本とても蒸し暑い。昔はもっと涼しかったような気がする」
今月、大雨や台風など自然災害に見舞われた県内。
9月も天候を心配する声が…
「うちは場所的に高台で心配なかったが、災害があったところは気の毒で胸が痛い」
「1人暮らしだから大変で心配。プランターがたくさんあってそれを片づけるのが大変」「霧島市が全国ニュースになったので不安だった。今、復旧を頑張っている最中なので台風が直撃したら怖い」
暦の上では秋ですが、まだまだ厳しい暑さが続きそう…
「そうめんとか涼しいものを食べて(暑さを)凌ぎたい」
「これだけ毎日疲れてますよね、昔みたいに9月になって涼しくなることがない」
「9月は体育祭があるので熱中症に気を付けて楽しみたい。水分補給をこまめに取りながら乗り切りたい」
8月も残り3日!
学校も始まって、いつもの時間が戻ってくるというご家庭も多いと思いますが…
街の声にもありましたが今年の夏はほんとうに暑かったですし、各地で地震や大雨や土砂災害もあって夏の疲れがたまっているって方も多いでしょうね。
その疲れをためたまま9月に入ると…
皆さん、「九月病」って聞いたことありますか?
「九月病?夏休みの生活習慣が乱れている中で急に(学校の)生活に戻されると体がついていかないって感じですか?」
五月病ならぬ、九月病?
聞き慣れない言葉ですが、メンタルヘルス、心療内科の医師は…
【メンタルヘルスかごしま中央クリニック 大迫 鑑顕医師】
「確かに9月夏休みが明けて休み明け、GW明けの五月病と近いところもある」
大人も子供もついつい普段とは違う生活リズムになりがちですが、休みの間の生活リズムから「日常」に戻る時、環境の変化から疲労感やストレスを引き起こす要因になるというのです。
【メンタルヘルスかごしま中央クリニック 大迫 鑑顕医師】
「学校が始まる時もそう、中々最初の1〜2週間って身体のリズムが追い付いてこない。ストレスがかかっている状況にもなかなか気づきにくい。人間は恒常性と言って身体をある一定の状態に保とうとする性質がある。そういった意味では気候の変化、気温の変化、災害も家族の状況の変化、自身に関わらない色んな変化がストレスになり得る」
引き金になる要因はそれぞれですが、・暑さによる自律神経の乱れや体力の消耗・夏休み中の夜更かしや不規則な食事・休み明けの心理的ストレスさらに、これから気温や日照時間が変わる季節の変わり目も要注意だそうです。
県内各地で地震や大雨、土砂災害など災害が相次いだこの夏、被災地では年代に関わらず、すでに大きなストレスを抱えている状態です。
・倦怠感・眠れない、起きられない・集中できない・食欲不振・気分が落ち込む、などの症状が出たら要注意。
2週間以上続くようなら専門の医師に相談しましょう。
ということで、子ども達にとっても大人にとっても、9月は生活の暮らしのリズムを日常に戻すタイミング!
あと3日しかない!
今夜からでもできることはありますよ。
寝る時間、起きる時間そして食事の時間も日常の時間に戻すこと。
それだけ?
これが大事なんです。
さらに、寝る前にスマホや動画、つい見ちゃうでしょ?あれも要注意!
ブルーライトは脳に刺激を与えるので眠りづらくなります。
寝る30分〜1時間前にはスマホをOFF!動画もOFF!
ぜひ今夜から試してみて下さい。