日置市課長級職員が飲酒運転 停職処分 市長は減給へ
酒を飲んだ状態で車を運転したなどとして、日置市の54歳の課長級職員が停職処分を受けました。
【永山由高 日置市長】
「誠に申し訳ありませんでした」
停職6カ月の懲戒処分を受けたのは、日置市・総務企画部の54歳の課長級職員です。
市によりますと、この職員は有給休暇中だった今月5日の午後、鹿児島市内の公園の駐車場などでハイボールの500ミリリットル2本と350ミリリットル2本を飲んだ夕方に自家用車を運転したということです。
「ふらついて走行している」と後続の車が通報し、休憩中の日置市内の駐車場で警察からの職務質問を受け飲酒が発覚したといいます。警察は任意で調査中だということです。
また職員は、車検の有効期間が切れていた車を約9カ月間にわたって使っていたということです。職員は29日付けで依願退職しています。
市は監督責任を持つ総務企画部長を訓告処分とし市長、副市長、教育長について減給とする条例の改正案を議会に提案する予定です。