JR日豊線・肥薩線の本数確保を 大雨災害で運行見合わせ続く


 大雨の影響で運行見合わせが続くJR日豊線と肥薩線について、沿線自治体の霧島市と湧水町が再開後の運行本数の確保などをJR九州に要望しました。

 今月上旬の大雨でJR肥薩線・日豊線では線路を支える土砂の土台が崩れるなど大きな被害を受けています。肥薩線の隼人ー吉松間は年内の再開は難しい見通しで、来月1日から代行バスの運行を予定しています。

 日豊線の国分ー霧島神宮間は、運行再開が来月下旬の見通しですでに代行バスが運行しています。霧島市長とと湧水町長はJR九州に対し運行が再開したときの本数の確保や通勤・通学に向けて代わりとなる交通を十分に確保することなどを要望しました。

 【中重真一 霧島市長】
「実際に走らせてみないと分からないことが多いと思う。利用される皆様が不便にならないようにしっかりと対策を取っていきたい」

 
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