補償 4市が水迫畜産に申し入れ 返礼品と同等の商品や金券送付求める


水迫畜産の不正表示問題をめぐる動きです。商品を返礼品として扱っていた4つの市が合同で申し入れを行いました。

【水迫畜産 水迫 栄治 社長】
「大変なご迷惑をおかけいたしましたことを改めましてここで深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

水迫畜産は2023年からおよそ1年間にわたり、県産以外の牛肉を県産と表示しふるさと納税の返礼品として販売するなどし、農林水産省の行政指導を受けました。
水迫畜産の商品は県内8つの市と町がふるさと納税の返礼品として扱い、寄附額は7億7千万円に上っています。

1日はこのうち鹿児島市、指宿市など4つの市が合同で寄附者への対応について申し入れを行いました。
送付予定だった返礼品と同等の商品または金券を送付することを要請したということです。4市は、水迫畜産に、要請に対する見解を今月11日までに回答するよう求めています。なお、県警は食品表示法違反の疑いで水迫畜産の工場などで家宅捜索しています。

 
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