八十八夜献茶祭 茶業発展願う 中東情勢で燃料油確保懸念も


2日は立春から数えて88日目の八十八夜です。
鹿児島市で献茶祭がありました。県の茶業発展に貢献した樋渡次右衛門の記念碑に新茶をささげて茶業の発展を願いました。県内産の一番茶は、2年連続で荒茶の生産量が日本一になったことなどを追い風に取引価格が上がっています。1キロあたりの取引価格は去年の同じ時期のおよそ2倍と好調です。
【県茶業会議所 柚木 弘文 会頭】
「引き続き荒茶生産量日本一を続けていって、かごしま茶の名声を高めていきたい」

一方で、県茶業会議所の柚木会頭は中東情勢を受けて、生産に欠かせない燃料油の確保に懸念を示しました。
【県茶業会議所 柚木 弘文 会頭】
「お茶の加工には化石燃料であったりガスであったり非常に必要とする部分でありますので今、ホルムズ海峡を含め中東情勢には今、注視をいたしております」

 
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