種子屋久高速船・ジェットフォイル 今月末で患者搬送取りやめ 鹿児島


種子島・屋久島航路の種子屋久高速船が、ジェットフォイルを使った患者の搬送を今月末で終了することが分かりました。


種子屋久高速船は20年以上前から、島内で対応できない患者をジェットフォイルを使って鹿児島市内の病院などに搬送しています。

主に骨折などで椅子に座ることができない傷病者が対象で、連携する種子島・屋久島合わせて4カ所の医療機関から連絡があった場合に対応しています。

種子屋久高速船によりますと、船内で患者にシートベルトを装着できず、運航中に事故など不測の自体が発生した場合に安全性が確保できないことなどから、今月末で患者の搬送を終了することを決めたということです。

なお、去年の利用者はおよそ80人で、今後、自治体や医療機関から要望があった場合には、建設的に話し合いをしていきたいとしています。

 
「KKBみんながカメラマン」