1200万円脱税か コンサルタント会社代表を起訴 独立行政法人から補助金1000万円をだましとった疑いでも再逮捕 鹿児島


 鹿児島地方検察庁は約1200万円を脱税した疑いで逮捕していた会社役員の男を消費税法違反などの罪で起訴しました。

 消費税法違反などの罪で起訴されたのは鹿児島市のコンサルタント会社グローバルHRテクノロジーの代表・中野爵喜被告(41)です。

 鹿児島地検などによりますと、中野被告は当時会社の代表を務めていた男と共謀し2021年7月から約1年間の間、うその経費を1億円以上計上し、本来納めるべき消費税約250万円を納めなかったほか、売り上げよりも納めた消費税の方が多かったようにみせかけ約950万円の還付を受けたとされています。脱税額はあわせて約1200万円にのぼります。

 中野被告は犯行当時、会計責任者を務めていて脱税した約1200万円は会社の事業資金にあてられていたということです。

 地検は中野被告の認否について「証拠の内容に関わる」として明らかにしていません。

 なお地検は中野被告が2023年、中小企業を支援する独立行政法人にうその申請を行い補助金1000万円をだまし取った詐欺などの疑いで18日再逮捕しました。

 
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