処世術を学びたい有名人ランキング

 4月からの新生活に向け、期待を膨らませながら準備を進める人も多いこの時期。新たな環境に飛び込むにあたり、人間関係が上手くいくのか不安を感じている人も少なくない。そこでORICON NEWSでは10代〜20代の男女を対象に調査した、その生き方や立ち居振る舞いが参考になる『“処世術"学びたい有名人ランキング』を発表。見事1位に輝いたのは、その過剰なまでのサービス精神で、いるだけでその場が明るくなる【明石家さんま】が選ばれた。

【ランキング表】さまざまなジャンルから選出!『処世術を学びたい有名人ランキング』TOP10

■誰からも愛される、さんまの“全方位型トーク"に憧れ

 さんまといえば、いわずと知れた“お笑い怪獣"。ビートたけし、タモリと共に「お笑いBIG3」の1人として長年に渡りシーンをけん引。幅広い層の視聴者から愛され、また同業者である若手お笑い芸人からも尊敬と畏怖の両方を集めている。そんな大御所芸人の他を圧倒する最大の武器と呼べるのが“全方位型トーク"だ。先輩、後輩、他業種タレント、果ては素人に至るまで……どんな状況に置かれても一瞬で笑いに変えることが可能であり、その所作や立ち回りの妙は視聴者にもすっかり浸透している。

 さんまを支持する主な要因として、「何をやっても言っても嫌味がない気さくな感じがすごいと思う」(神奈川県/20代・女性)、「誰からも好かれて丁寧に対応しておもしろいから」(千葉県/20代・女性)など、人を見て対応を変えるようなことはせず、どんな人物と絡んでも、自身のフィールドに“嫌味なく"強引に持っていってしまうその天賦の才に、羨望の眼差しが向けられた。また、現在に至るまで第一線で活躍し続けていることから「一流になる為のノウハウを知ってそうだから」(福岡県/20代・男性)という声も挙がった。


■自身の環境や経験から導き出された、マツコの“言葉の重み"

 2位にランクインしたのは、歯に衣着せぬ物言いで支持されている【マツコ・デラックス】。ジェンダーレスな存在として積み重ねてきた豊富な人生経験と、だからこそ違和感があることに対してしっかりと持論を唱えられる裏表のない人柄が、多くの視聴者を魅了。昨年発表した『芸能界のご意見番ランキング』(オリコン調べ)では、さんまを抜き見事1位に選ばれている。

 主なコメントとしては、「人に対して根底で温かい」(北海道/20代・女性)、「強い信念と責任。自分を持っていると説得力が違う」(東京都/10代・男性)など、自身の環境や経験から導き出された“言葉の重み"を挙げるユーザーを多かった。常に個の考えを尊重し、正しいと思ったことに忠実であれという、その姿勢に共感が集まっている。

■“毒舌"の直後に無邪気な笑顔! 有吉のスキルに脱帽

 続く3位には、その縦横無尽な毒舌で、芸能界に確固たる地位を築いた【有吉弘行】がランクイン。ちょっぴりキツイ毒舌だと、嫌悪の対象になりかねないはずだが、有吉の場合、毒舌タレントとして再び頭角を表した初期から、大御所などに“呼び出し"を受けることはほぼ皆無だったというから、その立ち居振る舞いは賞賛に値する。

 有吉を支持する声で最も多かったのが、「這い上がって今の地位に上り詰めたから。偉ぶってないのも良い」(埼玉県/20代・男性)、「一度消えても戻ってきたのは本当に凄い」(北海道/20代・男性)など、 どん底から再ブレイクを果たした“実績"にある。また、なぜキツイ毒舌を吐いても受け手が本気で怒らないのかについては、「毒舌を吐いた直後の無邪気な笑顔。あれを見たら、怒るに怒れないと思う。あの笑顔の入れ方は凄く参考になる」(東京都/20代・男性)との考察もあった。

■これまでの生き様や信条が“処世術"に直結

 そのほか上位ランキングを振り返ってみると、「落ちこぼれ」「可愛くない」などの自虐トークと雑草魂で新たなファンを獲得した【指原莉乃】(4位)、多くのスキャンダルをサラリとかわし、磐石の“王子様キャラ"となった【手越祐也】(6位)などは、まさに新たなアイドル像を確立したと言え、その立ち居振る舞いは同世代の若者からも注目されている。

 芸人勢も負けてはいない。5位の【カズレーザー】は超脱力系ながらも、確かなお笑いスキルと同志社大卒というインテリジェンスを兼ね備え、数多くのバラエティに出演。「物事を俯瞰で捉えて冷静に対処してるように見える。ニュートラルなポジションに立って上に媚びたりしないところもいい」(栃木県/20代・女性)など、常にフルオープンな姿勢に共感している。また、10位にランクインした、“キング・オブ・リアクション"【出川哲朗】なども、ありのままで勝負に臨む姿勢が尊敬の念を集めている。

 『処世術』と聞くと、なんとなく“世渡り上手"的な部分だけが一人歩きし、マイナスイメージを持つ人もいるかも知れない。だが、処世術とは社会を生き抜くための最も重要な要素であり、これまでの生き様や信条が如実に立ち居振る舞いとなって表れるのだ。成功者の処世術を見習い、自分なりに再構築し“オリジナル処世術"を形成して欲しい。

【調査概要】
集計期間:2月24日(金)〜3月2日(木)
調査対象:合計300名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代〜20代の男女)
調査地域:全国

(提供:オリコン) 3月17日 8時40分配信

『処世術を学びたい有名人ランキング』1位は明石家さんま(C)ORICON NewS inc.

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