福士蒼汰、初舞台は劇団☆新感線

 俳優の福士蒼汰(24)が、劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月で舞台に初挑戦することがわかった。同劇団初となる、2つのチームが交互に上演を行うダブルチーム制を導入。主人公の捨之介を「上弦の月」では福士が、「下弦の月」では声優の宮野真守(34)が演じる。

【写真】豪華キャストがズラリ!各チームの出演者たち

 初舞台で初主演という大役に、福士は「自分が生まれる前から上演されている『髑髏城の七人』の捨之介を演じるのはとても不思議な気がしますが、期待に胸が膨らみます。初舞台で、それも最年少で捨之介を演じさせていただくので、新しい風を吹かせられたら…」と意気込み。「宮野さんは、声優や歌手としても活躍されていてとても多才な方だなという印象です。千秋楽まで一緒に走っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。

 一方の宮野も「まさか自分にオファーをいただけるなんて思ってもいなかった。福士さんと同じ役を演じさせていただくことはとてもうれしくて心強いです。エネルギッシュで若さあふれる福士さんと僕も僕らしく捨之介に臨んでいきたい」と宣言。「僕にとって間違いなくとてつもなく巨大な戦いになると思うので、そこに立ち向かっている姿を皆さまにぜひ観ていただきたいです」と呼びかけた。

 同作を手がける中島かずき氏は「福士くんは、僕が脚本を担当した『仮面ライダーフォーゼ』の主役オーディションで出会ってから、その後もずっと成長を見守ってきた。まさに『フォーゼ』がスタートだったようなものですから、あの彼が捨之介を演じてくれるなんて」と感慨深げ。演出のいのうえひでのり氏も「福士くんはとても真面目そうなイメージなので、それをぜひいい方向に出してほしい。宮野くんはおおらかな印象があるので、きっとイケると思っています。どちらもすらっとしているし、ビジュアル的には大丈夫でしょう」と太鼓判を押している。

 同作は1990年の初演以来、上演するたびに趣向を凝らして進化を遂げてきた同劇団の代表作。織田信長亡き後の戦国時代を舞台に、殺陣(たて)やアクションをふんだんに取り入れた、笑いあり涙ありの王道エンターテインメントとなっている。客席が360度回転するアジア初のステージを備える東京・新豊洲のIHIステージアラウンド東京にて、11月23日から翌18年の2月21日まで上演される。出演者は以下の通り。

■劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月キャスト
上弦の月:福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、高田聖子、渡辺いっけいほか
下弦の月:宮野真守、鈴木拡樹、廣瀬智紀、木村了、松岡広大、羽野晶紀、千葉哲也ほか

(提供:オリコン) 8月10日 6時00分配信

福士蒼汰の初舞台は劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』 宮野真守とのWチームで初主演に挑戦

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