『レッド・ソニア/反逆の剣』予告

 女性ヒーロー映画の原点ともいえるファンタジーアクション『レッド・ソニア/反逆の剣』が、5月8日より東京・新宿バルト9ほか全国で公開される。このたび、本予告映像と場面写真が解禁され、予告ナレーションをお笑いコンビ・紅しょうがが担当することが明らかになった。

【動画】映画『レッド・ソニア/反逆の剣』本予告

 本作は、ロバート・E・ハワードの「英雄コナン」シリーズをルーツに持つ人気キャラクター“レッド・ソニア"を描く作品。1985年にはリチャード・フライシャー監督による映画版が公開、ブリジット・ニールセンとアーノルド・シュワルツェネッガーの競演で“赤き女戦士"の名は広く刻まれた。レッド・ソニアというキャラクターはその後も進化を続け、コミックを中心により強靭で人間的なサバイバー像へと深化。再映画化が待ち望まれてきた伝説のヒロインが、最新の映像技術でスクリーンに復活する。

 監督は、アクション・ファンタジーを知り尽くしたM・J・バセット。主演には『REVENGE リベンジ』で知られるマチルダ・ルッツが起用され、強靭さと人間的な脆(もろ)さを併せ持つ新たなレッド・ソニア像を体現する。敵役の皇帝ドレイガンをロバート・シーアンが演じるほか、戦士・アニシア役のウォーリス・デイほか、ルーク・パスクァリーノやマイケル・ビスピン、マーティン・フォード、ローナ・ミトラ、ヴェロニカ・フェレらが脇を固める。

 今回解禁された本予告では、侵略によって国を奪われた“最後の生き残り"ソニアが、宿敵ドレイガンへの復讐を胸に戦いへと身を投じる姿を描写。炎を裂く剣戟や闘技場での激闘など、圧巻のアクションが次々と展開される。

 ナレーションを担当したのが、紅しょうがの2人だ。「奪われし者たち〜!剣取りや〜!」と、熊元プロレスの力強い掛け声で作品の世界観を盛り上げる。今回が映画予告ナレーション初挑戦となる中、熊元は「まさかこの映画に出ている人たちは『気ぃつけや〜!』なんてナレーションが付いているとは思ってないはず(笑)」、稲田美紀も「関西の強い女子だとこういう感じになるよというのが出せて良かった」とコメント。

 さらに、稲田は「ナレーションのみでも手振りをつける熊元さんに驚いた」と収録の裏側を明かし、熊元は「声だけではやってないです。手まで付けると変わってくるんで」と動きを付けて感情を乗せることを大切にしたと語った。

 あわせて解禁された場面写真では、シンボルである銀のビキニアーマーをまとった赤髪の女戦士、レッド・ソニアが、ダムナティと呼ばれる囚われの戦士たちとともに激闘に身を投じる姿を見ることができる。ソニアが暮らす森の自然や動物を容赦なく破壊していく暴君、ドレイガン皇帝が本を抱え、不敵な笑みを浮かべる意味深な瞬間も切り取られており、物語の不穏な気配を強く印象づけている。

 炎の剣戟と復讐のドラマが交錯する本作。新たな“赤き女戦士"の伝説が、スクリーンで幕を開ける。

■稲田美紀のコメント(全文)
 初めての映画予告ナレーション収録だったので、一か所だけテンション感を間違えてないか不安なんですが、熊元さんはナレーションのみでも手振りつけるんやという知らなかった事実が発覚しました。

■熊元プロレスのコメント(全文)
 声だけでなく、手まで付けると変わってくるので動きも大切にやらせてもらいました。関西の強い女子だとこういう感じになるよというのが出せて良かったです。



(提供:オリコン) 4月8日 8時18分配信

紅しょうがが映画『レッド・ソニア/反逆の剣』(5月8日公開)本予告のナレーションに挑戦

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