『名探偵コナン』2週連続1位

 最新の全国映画動員ランキング(4月17日〜19日の3日間集計、興行通信社調べ)は、人気アニメシリーズの劇場版29作目『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が、週末3日間で動員114万7000人、興収17億1900万円をあげ、2週連続の1位となった。累計成績は既に動員422万人、興収63億円を超えている。

【画像】今週のTOP10入り作品のビジュアル

 2位には、2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話を、石井裕也監督が綾瀬はるか主演で映画化した『人はなぜラブレターを書くのか』が初登場。初日から3日間で動員14万2000人、興収1億9500万円をあげた。綾瀬演じる主人公・寺田ナズナの学生時代を當真あみ、ナズナの初恋の相手・富久信介を細田佳央太、ナズナの夫・寺田良一を妻夫木聡が演じている。

 3位には、結成20周年を迎えた“ONE OK ROCK"が昨年行ったワールドツアーの日本公演を映像化した『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』がランクイン。初日から3日間の成績は動員7万2000人、興収2億3900万円となっている。なお、4月25日には全国5劇場で発声可能上映の実施も決定した。

 4位には公開8週目を迎えた『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が続いた。累計成績は動員318万人、興収40億円を突破している。

 3週連続で5位をキープしている『超かぐや姫!』は、累計で動員102万人、興収20億円を突破し、Netflixで先行配信されている中での異例のヒットとなっている。

 6位の『私がビーバーになる時』も根強い人気を誇り、累計成績は動員173万人、興収22億円を超えた。

■全国映画動員ランキングトップ10(4月17日〜19日)

1(1→)名探偵コナン ハイウェイの堕天使(公開週2)
2(NEW)人はなぜラブレターを書くのか(1)
3(NEW)ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS(1)
4(2↓)映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城(8)
5(5→)超かぐや姫!(9)
6(3↓)私がビーバーになる時(6)
7(4↓)プロジェクト・ヘイル・メアリー(5)
8(9↑)ウィキッド 永遠の約束(7)
9(6↓)鬼の花嫁(4)
10(8↓)ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編(6)
※11(7↓)劇場版「暗殺教室」みんなの時間(5)

(提供:オリコン) 4月20日 19時22分配信

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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