杉咲花×多部未華子『クロエマ』

 俳優の杉咲花と多部未華子がダブル主演を務めるPrime Originalドラマ『クロエマ』が、6月12日よりPrime Videoで世界独占配信される(全5話、毎週金曜日に2話、2話、1話ずつ配信)。このたび、幻想的でミステリアスなキービジュアルと、“甘くてちょっとダーク"な世界観を映し出した予告編が解禁された。

【動画】ドラマ『クロエマ』予告映像

 本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で知られる漫画家・海野つなみの最新連載作品を実写ドラマ化。Prime Originalドラマ『1122 いいふうふ』でもタッグを組んだ、今泉力哉(監督)と今泉かおり(脚本)が担当した。

 杉咲と多部は本作で初共演。恋も仕事も家も失った30歳の女性・エマを杉咲が、謎めいた資産家・クロエを多部が演じる。

 物語は、人生のすべてを失ったエマが、クロエの屋敷へたどり着くところから始まる。正反対の性格を持つ2人は、ひょんなことから“日曜日限定"の占い店を営むことに。そこには恋愛、仕事、人間関係など、さまざまな悩みを抱えた相談者たちが訪れるが、その裏には本人すら気づいていない本音や、隠された謎、事件が潜んでいた。占いを手がかりに、2人は相談者たちの“本当の問題"へと迫っていく。

 占い店を訪れる相談者たちの悩みを通して、格差やルッキズム、SNS炎上といった現代社会の問題もさりげなく浮かび上がっていく。すべてが明快に解決するわけではない中で、正反対のふたりの関係も少しずつ変化。解ける謎、解けない謎、その狭間で揺れ動く人間模様を描いた、“甘くてちょっとダーク"な占いミステリー。

 解禁されたキービジュアルでは、占いカードをモチーフにしたミステリアスな背景の中、近くにいながらも交わりきらない絶妙な距離感で佇む杉咲と多部の姿が印象的に映し出されている。“仲良くならない、でもなぜか心地いい"という、本作ならではの関係性を象徴するビジュアルに仕上がった。

 予告編では、クロエの屋敷で始まる同居生活や、ふたりが営む占い店の様子が描かれるほか、各話に登場する色鮮やかな“パフェ"も印象的に映し出される。美しく華やかなパフェは、登場人物たちの感情や物語のテーマを象徴する存在として描かれていくという。

 主題歌には、札幌出身のニューウェーブ・テクノポップバンド、LAUSBUBが書き下ろした新曲「sign(サイン)」が決定。作品の繊細さとミステリアスな空気感に寄り添う楽曲が、『クロエマ』の世界観を彩る。

 Prime Originalドラマ『クロエマ』はAmazonプライム特典対象作品。プライム会員は、追加料金なしで視聴できる。



(提供:オリコン) 5月20日 8時09分配信

Prime Original新ドラマシリーズ 『クロエマ』6月12日よりPrime Videoにて世界独占配信(C)海野つなみ/講談社 (C)2026 WOWOW

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