ペドロ・パスカル、初単独主演映画

 俳優のペドロ・パスカルが初めて単独主演を務める映画『Behemoth!(原題)』が、『ベヒモス!人生の組曲』の邦題で2027年に日本公開されることが決定した。あわせて、予告映像、ポスタービジュアル、場面写真が解禁された。

【動画】見事な弓さばきでチェロを演奏する姿も…予告映像

 本作は、20年前に故郷ロサンゼルスを捨て、その後、アメリカ各地のオーケストラを渡り歩いてきた天才チェリスト、アレックス・セリアンの物語。将来を嘱望されながら、なぜ彼は故郷を離れたのか。20年の時を経て帰還したアレックスが新たに身を投じた映画音楽の世界を舞台に、常に人生のそばにあり、時には彼自身を飲み込もうとする音楽への愛と、謎に包まれた半生がひも解かれていく。

 監督・脚本を務めるのは、「ボーン・アイデンティティー」シリーズの脚本家として知られ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』やドラマ『キャシアン・アンドー』を手がけてきたトニー・ギルロイ。監督作『フィクサー』は、「第80回アカデミー賞」で作品賞、監督賞など主要部門にノミネートされた。

 主人公アレックスを演じるパスカルは、ドラマ『ナルコス』で世界的な注目を集め、「マンダロリアン」シリーズでは孤独な賞金稼ぎディン・ジャリン役を好演。『キングスマン:ゴールデン・サークル』『イコライザー2』『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』などに出演し、『マテリアリスト 結婚の条件』では大富豪役を演じた。年末には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開も控えており、本作が初の単独主演映画となる。

 共演には、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』『ドント・ウォーリー・ダーリン』で監督としても手腕を発揮したオリヴィア・ワイルド、主演・監督・脚本を務めた『Sorry, Baby(原題)』でゴールデングローブ賞主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされたエヴァ・ヴィクター、『これって生きてる?』のウィル・アーネットが名を連ねる。

 解禁された予告映像では、パスカル演じるアレックスが見事な弓さばきでチェロを演奏する姿も。映画音楽の世界を舞台に、彼が抱えてきた過去や音楽との関係をうかがわせるさまざまな表情が映し出されている。

 本作は、現地時間9月25日に開幕する「第64回ニューヨーク映画祭」で、10月2日にセンターピース作品としてワールドプレミア上映される。



(提供:オリコン) 9月1日 9時18分配信

ペドロ・パスカル、初の単独主演映画『ベヒモス!人生の組曲』2027年、日本公開決定 ?2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.

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