新日本プロレス1日体験入門 体験記

東京にある新日本プロレスの道場へ立川アナウンサーが出向き、真壁刀義選手、本間朋晃選手の指導の下、厳しいトレーニングを受けた!河原での筋トレから始まり、道場でチョップ、ロープを使った技を体感。リングのロープは一見、柔らかそうに見えるが極太ワイヤーでできているためとても固く、予想以上にバネが効いていた。テレビや会場で見て、思い描いていた世界と違った一面も今回の1日入門で知ることができた。

体づくりには食事も欠かせないということで、道場近くにある若手レスラー行きつけのメキシコ料理店へ。400グラムのステーキを真壁・本間両選手はぺろりと平らげた。

その後、全身で新日本プロレスを味わった立川アナはロケを終えてから2日間、筋肉痛が取れなかったらしい…

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