KKB鹿児島放送
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■会社名 |
株式会社鹿児島放送 |
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Kagoshima Broadcasting Corporation |
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■開 局 |
1982(昭和57)年10月1日 |
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■資本金 |
1億円 |
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■代表取締役社長(令和3年6月16日) |
軸屋 忍 |
■従業員数 |
89名(2024年10月21日) |
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■鹿児島空港からタクシーで60分 |
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■JR鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)から |
タクシーで15分 |
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■JR鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)から |
バス(市営・鹿児島交通)で25分 |
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- 本社
- 〒890-8571 鹿児島市与次郎二丁目5番12号 (050)3816-5111
- 東京支社
- 〒104-8011 東京都中央区築地五丁目3番2号朝日新聞東京本社新館12階 (050)3816-5555
- 大阪支社
- 〒530-0005 大阪市北区中之島二丁目3番18号中之島フェスティバルタワー19階 (050)3816-5000
- 福岡支社
- 〒810-0072 福岡市中央区長浜一丁目1番1号KBCビル6階 (050)3816-7091
- 奄美支局
- 〒894-0006 奄美市名瀬小浜町4番28号AISビル4階 (0997)53-3929
- 信頼
- 放送の公共的使命を自覚し県民に信頼され、愛されるステーションを目指します。
- 貢献
- ふるさとの大地にしっかりと根をおろし、地域と共に歩み地域社会の発展に貢献します。
- 挑戦
- 進取と和の気風を尊び、たゆみない挑戦を通じ、活力ある職場づくりに取り組みます。
- シンボルデザイン
- ハイビジョンのテレビサイズと同じ16:9のフレームに、デジタルを表す4つのドットでデザインした「プラス記号」をレイアウトし、視聴者にとって「プラス」になる新しい情報や価値を発信し続ける鹿児島放送の企業姿勢を表しています。
- シンボルカラー
- 鹿児島に降り注ぐ太陽の光、鹿児島のシンボル桜島に昇る黎明の光・シャイニングオレンジと、それを受けて蒼く輝く海をイメージしたオーシャンブルー。明るく元気な印象を表すとともに、ふるさとに流れる暖かく大らかな雰囲気も表しています。
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